hirono_hidekiのツイート_2012-05-27
- どうやって船を乗せるのか、気になります。 http://t.co/r1PQuvr7
- どうやって船を乗せるのか、気になります。 http://t.co/a83LF8UO
- Facebookのアルバム「2011年5月26日能登半島小木港アジ釣り」に写真を19枚アップロードしました http://t.co/Vfk7zJtg
- 大日本帝国憲法の下では、貧しい親のために、女郎宿に身を売る若い娘がたくさんいたわけで、愛国者様はそういう社会に引き戻したいんだろうな。
- 昨日の夕方の小木港です。まさに夕陽という感じでした。 http://t.co/HpEKJU6W
- 出来上がりの写真はそうでもないのですが、作り方を見るとこちらほうが美味しくなりそうな気がしました。 http://t.co/IqsAK4vk
- アジはよく食べますが、煮魚にしたことはないです。これを見ると美味しそうです。 http://t.co/HUWaeAmu
- 天気は快晴です。
- 河本さんの件、私は反自民ではないし、保護費の不正受給は大きな問題。ただ、議員として強力な力と影響力をもつ優秀な人達が、政策を通すため、ネットに個人のプライバシー情報を晒して煽り、個人をスケープゴートにするという手法に嫌悪感を感じるし、許されない人権侵害だと考えているだけ。
- 職がない。働いても低賃金、不安定、サービス残業、無理なノルマ、過労で鬱。低い年金、公営住宅は少なすぎ。景気は低迷し続け、国の借金は増える一方。将来は不安だらけで、このままではいけない!と、漠とした不満が溜まってる。きっと、不正受給を糾弾する人には、そんな真面目な人にが多い。(続く
- 再審でもそう。10年前に大崎事件の開始決定、その後名張事件の開始決定。布川も足利も、先行事例の成果を大事に受け継いで前進に向けて努力した。力を加えれば反力が働くのは力学法則どおり。巨視的にはそうした一進一退を繰り返すことになる。
- 今までの様々な取り組みが、自白偏重裁判官でも他の説明をしなければならない力関係を作っている。そんな「幅」の中での一進一退なのだ。袴田、東電OLに目を転じれば、確かに適正手続に傾斜している。「再審開始への流れ」は「名ばかり」ではない。
- 名張事件の一昨日の決定は確かにひどい。許せない。しかし、自白だけを言っていればいい状況ではないので、最高裁は科学的知見の検討を求めた。高裁は自白を偏重し有罪の結論先にありだったが、科学的知見に触れるしかなかった。検察官の主張にも乗れない。それであんな決定になったのでは。
- 冤罪問題の認知や再審実務の深化に名張事件が果たした役割が大きいことは、冤罪に取り組む人たちはみんなで分かっている。そうして広がった力を今ここに集中させてもいいだろうし、既にそい実践している人たちもいる。法や正義の担い手は重層的だ。
- hirono_hidekiのツイート_2012-05-26 http://t.co/RHseRJTb
- 『2012年05月26日のつぶやき』MakeMyDay|http://t.co/wfKIVV65
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