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ツイートの中のリンクを自動生成するライブラリ(PHP)

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Twitter APIから取得したテキストをHTMLに変換するための公式ライブラリ – xmallocのプログラミングノート.

仕様が変わったのか、どうもここに書いてある方法ではうまくいかなかったです。

http://github.com/mzsanford/twitter-text-php

からダウンロードした圧縮ファイルを展開するとtests/example.phpというサンプルファイルのようなものがあったので、それを参考にしました。合っているの確信はないですが、これで機能しました。

まず展開したファイルのlib/Twitter/ディレクトリを実行するPHPファイルと同一のディレクトリに置いてパスを通しました。

require_once “Twitter/Autolink.php”;

あとはこんな感じです。ツイートの入っている変数が$textです。

$html .= Twitter_Autolink::create($text)->setNoFollow(false)->addLinks();

Written by 廣野秀樹

2011/05/22 at 05:09

カテゴリー: Twitter

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Twitter APIから取得したテキストのハイパーリンクを生成(Ruby)

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Twitter APIから取得したテキストをHTMLに変換するための公式ライブラリ – xmallocのプログラミングノート.

昨夜このページを見つけてからRubyのライブラリについて調べたのですが、情報が乏しくて時間がかかりました。

Rubyのライブラリ自体は、見当を付けて、
sudo gem install twitter-text
でインストール出来ました。

使い方に関する情報はほとんど見つからず、
https://github.com/mzsanford/twitter-text-rb

README.rdoc
を参考にしました。

具体的には次のようにメソッドを定義しました。

require ‘rubygems’

require ‘twitter-text’
の宣言をやっておきます。

def html_link(x)
	include Twitter::Extractor
	usernames = extract_mentioned_screen_names(x)
	include Twitter::Autolink
	html = auto_link(x)
	return html
end

というメソッドを定義しました。extract_mentioned_screen_namesに文字列の変数を渡すと、@付きのスクリーンネームを配列に取り込むようです。ここに格納されたものだけが、リンクの変換の対象になるみたいです。有効なアカウントのチェックもしているのかもしれないです。
それで再度auto_linkに文字列を渡しますが、ここでURLと、先ほど配列に登録されたTwitterのスクリーンネームがリンクに変換されるみたいです。

ちなみにirbで実行すると有効にはならないリンクが生成されました。単純に文字列を置換しているだけはなさそうです。

あとは次のような感じでメソッドを呼び出しています。使うのはツイートの本体部分のみです。

h[“text”] = html_link(i.text);

Written by 廣野秀樹

2011/05/15 at 10:35

カテゴリー: Ruby

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